幸せにしたかった

すみません。
悲しい記録になります。
2023年9月の終わり、公園Bに
捨てられていたサビ猫カンナちゃん。

こんなに悲壮感ある顔の猫を
見たことないってくらい
悲しそうで、辛そうで
寂しそうな 顔をした猫だった。
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捨てられてから
食べることが出来ず放浪したのか
もとより、飢える環境にいたのか
わからないけれど、
体は痩せ枯れていて、
連れて行った病院で
犬食いみたいにガツガツ食べて
これから
体重を増やし、健康になり
素敵なおうちを見つけてあげる
つもりだった。
預け先で日に日に馴染んで
美味しく食べて、
遊ぶことも増えてきて
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物憂げな表情も段々と緩和しつつあったのに
具合がわるくなり、嘔吐を繰り返し
私のうちで療養することになったんだ。

お腹の癌ではないかとの診断。
毎日、大量の投薬、
美味しく食べていたご飯も段々と
ある日食べられなくなった。

診断からたった1ヶ月、
早すぎる。
保護してからまだ半年しか
経過していない。
おとなしく
寂しそうなカンナちゃん。
幸せにしてあげたかったな、
かわいそうになと
思いながら、
ブログに載せる写真を選んでいたら
毎日の投薬時の写真、
薬を飲ませる前のと
私の膝に乗せて薬を飲ませるために
仰向けにしている写真を
見つけた。
寛解していた時期の写真。
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表情・・・瞳が嬉しそう。
違うよね? 保護したてのときの目と。
あのこなりに穏やかな日だったのかな?
そうなのかな? カンナちゃん。
私に心を許してくれてたの?

きょうは朝から冷たい雨がしとしと。
カンナちゃんは、おだやかな顔で
永遠の眠りにつきました。
・3/22 20時過ぎ永眠