野良猫を減らすために

1998minami.jpg
1998年の写真。
私がこの活動をやるきっかけに
なった職場ビルの仔猫達です。(後に二匹とも保護)

月日がたつのは、ほんと早い。
20年ですよ、20年。
すっかり年をとっちゃったわけですが(笑)

当時は、変な言い方をすると
野良猫全盛期みたいな時代で、
ここも大都会のビル庭の狭い範囲に35匹前後、
猫が住み着いていました。
私の住む世田谷区だけでも、
3桁の猫がいる公園や病院敷地内が
たくさんありました。

当時、私の母年代の先輩ボランティアさん達が、
ほぼ自費でTNRをガンガンやってた時代です。
そのおかげで、
右も左も猫だらけみたいな場所は、
少なくなりましたが
人口増加で
(世田谷区は、1998年ごろ70万だった
人口が、現在90万人です)
猫が減っても、人口密度が高くなると
猫への苦情は、減らないどころか
増えているのが現状です。

推移02.jpg
 ↑ 世田谷区からの猫引取数推移

ボランティア活動として、自分らで
抱え込み、手術、保護をがむしゃらにしていた
時代から、野良猫の問題解決自体を
その地区の住民が覚え、実行、継続していく
時代になってきたと痛感しています。
最近では、
目を覆いたくなるような動物虐待が
目立つようになり
外に住む猫の受難が
昔より多くなった気がしています。
住んでいる人達が、
見守りの目、監視の目になり、
動物の飼育、世話をするということに関しての
意識を向上させていかなくてはいけないと
常に感じます。

区内には、町会や住民が率先して
活動を持続させているところが
増えてきています。
中には、猫嫌いな人が活動している
場所もあります!
自分が住んでいる区域の野良猫の問題を
個々が解決していくことが大事。
『増やさない、汚さない、
 喧嘩しない、捨てさせない』
人にも動物にもよい環境づくりを
していきましょう。

今後もセミナーなどを通じて
三者(住民、行政、ボランティア)で
実施する活動を地道に普及啓発したいと
思っていますが、
他のセクションとの協働も必要になってきたと
感じるきょうこのごろ。
何かしらのネットワークを作りたい。
がしかし、時間が・・・(+_+)
具体的になってきましたら
またブログで、
お知らせしますね

この記事へのコメント

  • キジトラ大好き

    TINA さん お久しぶりです。
    スマホからメールを送りたいのですが
    データを無くしてしまったのでTINA さんの スマホ用メルアドをお知らせいただけますか?このサイトにメルアドが書いてあった
    はずなのに探せません。
    2018年07月18日 09:28
  • TINA



    キジトラ大好きさん
    こんにちはー
    暑いですねー
    PCアドレスからメールしますねー
    2018年07月18日 11:43
  • Homewithcats

    こんにちは。
    突然の相談ですいません。
    数年前の世田谷区のセミナーでお話しを伺いました。
    我が家から200mぐらい離れた団地に猫が何匹かいて、3匹の子猫が生まれていました。
    保健所は情報収集中、管理事務所は飼っているわけでない、とのことです。
    手術費用ぐらい出したいと思っても地域猫の概念に当てはまらないのです。捕獲を助けて頂けないでしょうか。
    2018年08月14日 09:05
  • TINA


    Homewithcatsさん
    コメントありがとうございます。
    地域猫の概念にあてはまらないという意味が
    わからないのですが、
    場所などの確認もしたいので直接
    メールかお電話いただけますか?
    メールアドレスは、
    abiy@alles.or.jp です。
    2018年08月14日 17:40